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患者さんのカレンダー 訪問診療は素敵だ

  • 2020年7月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:7月11日

カレンダーに「の」の字を見つけた♬

患者さんのお部屋のカレンダーの「の」の字に気づいたのは、6月19日でした。 野村医院からの訪問診療日を忘れないために、患者さんが予定日として書き入れたもの。

患者さんのお部屋のカレンダー

「の」の字で「野村医院」♬  嬉しいですね。 あ、第一・第三月曜日は、訪問リハビリだね、きっと。 こうやって待ってくださっているのを知って、嬉しいのと同時に、強い責任感を改めて感じました。 今年の始めに心不全で体調を崩すまでは、野村医院に、父の代から何十年も(大げさではなく)通院してくださっていました。 その後は、変動しやすい血圧や脈拍を含めて体調管理のために、私が月一回ご自宅に訪問させてもらっています。 「大丈夫! 心臓は元気になってる! 来月までお大事に」って、そう約束して患者さん宅を辞しました。

患者さんのご自宅でしか分からないことがある♬

◆ご自宅に訪問したら、外来診察室で診ていた時よりも、患者さんの性格や生活スタイルが、ずっと分かるようになります。 診察室でぼやいていた、「あの日の小言」の意味が理解できることもある。 ご自慢のお孫さんとも対面できることもあるし~~ だから、訪問診療は、忙しい時はとても疲れて辛いときもありますが、 私には、どちらか言って「清涼剤のような診察時間」みたいな存在です。 今年の夏は、さて、どうなることでしょう。 6月は、暑さと大雨のために、すでに何人も体調を崩されて心配しています。 酷暑を乗り切ってほしい。そのために、私も高齢者の自宅療養に、ずっと寄り添いたいと思っています。



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