2018年11月、野村医院オールドクリニックが「登録有形文化財」に。
- 2018年11月18日
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更新日:7月23日

2018年(平成30年)11月16日夕刻、嬉しいニュースが飛び込んできました。
以下は、文化庁のホームページ掲載記事の抜粋です。
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文化審議会(会長 佐藤さとう 信まこと)は,平成30年11月16日(金)開催の同審議会文化財分科会の審議・議決を経て,新たに185件の建造物を登録するよう文部科学大臣に答申を行いました。(中略)この結果,官報告示を経て,登録有形文化財(建造物)は,12,128件となる予定です。
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つまり、明治30年代に建てられた野村医院の古い診療所(通称オールドクリニック)は、【登録有形文化財】になります。 この数年間、登録にむけて努力してくださった山添村教育委員会をはじめとする関係者の皆様や、建物の保全維持に努力してくださった方々に、深く感謝申し上げます。
生まれ育った故郷で医師としてキャリアを全うしようと決心し、野村医院を継承してまだ半年そこそこですが、 父祖伝来の建物もこのように文化財として登録されることになり、地域に根差した医療を使命としていきたいと意を新たにしております。
また、オールドクリニックを利用して地域活動にも力を入れていきます。 現在、当施設は、 ①コミュニティハウス「リンガーロンガー」として、毎週火曜日・水曜日・金曜日の午前9時~12時まで地域の交流の場。 ②そのうち火曜日は、フットケアと足のマッサージを提供しています。 ③月一回、ヨガ教室。 ④各種の講習会(ガリ版教室や歴史勉強会など)。 ⑤山添村の熱いミュージックスポットとして、選りすぐりのコンサート開催。 などの地域活動に利用しておりますが、明治・大正・昭和、そして平成をも生き延びた明治時代の医療建築物を、もっと多くの人に利用してもらえたらと願っております。




